7月28日(火)・29日(水)、秋田県のCNA★アリーナで開催された第50回全国高等学校総合文化祭「あきた総文2026」に、本校書道部3年の大矢さんが出品しました!顧問の河野先生からの報告です。


全国高等学校総合文化祭には、各都道府県の代表作品が一堂に会し、今年は全国から299作品が展示されました。その中で、大矢さんの作品は見事特別賞を受賞しました。特別賞は全出品作品の上位19%に選ばれる栄誉ある賞です。

大矢さんは高校入学後に書道を始め、日々の努力を積み重ねてきました。昨年度の大阪府芸術文化祭で全国総合文化祭への出場権を獲得すると、その後の約3か月間は新たな表現分野である仮名に挑戦。慣れない分野にも果敢に取り組み、全国の舞台で見事に成果を残しました。高校から書道を始めた生徒が、卒業を目前に全国大会でこのような栄えある賞を受賞したことは、大きな喜びであり、本校書道部にとっても誇らしい快挙です。

大会初日の7月28日には交流会が開催され、全国から集まった書道に励む高校生たちと親睦を深めました。初めは緊張した様子だった大矢さんも、交流を重ねるうちに多くの仲間と出会い、笑顔あふれる充実した時間を過ごすことができました。

今回の全国総合文化祭で得た経験や全国の仲間との出会いは、大矢さんにとってかけがえのない財産となったことでしょう。また、高校から書道を始め、努力を積み重ねて全国の舞台で特別賞を受賞したその姿は、書道部の後輩たちにとって大きな励みとなる素晴らしい手本を示してくれました。
これからは後輩たちが大矢さんの背中を追い、一人ひとりが目標を持って日々の稽古に励み、この全国の舞台へと続いてくれることを顧問として心から願っています。

最後になりましたが、日頃より本校書道部の活動にご理解とご支援、ご指導を賜っております皆様に心より感謝申し上げます。今後も部員一同、それぞれの目標に向かって精進してまいりますので、引き続き温かいご指導、ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


