6月25日、人権教育の一環として、太鼓集団「怒」のみなさんによる和太鼓公演をおこないました。
和太鼓の圧倒的な迫力と、人権に関するお話、太鼓教室など、楽しく、有意義な時間を過ごしました。


大阪・浪速地区で結成された太鼓集団「怒」。和太鼓は日本各地の祭りに欠かせない楽器で、また近年和太鼓のグループが各地で結成され、日本を代表する伝統楽器として人気があります。
太鼓の打ち手は「伝統芸能の継承者」とされる一方、太鼓を作る職人さんたちの多くは「皮革を扱う」ということで厳しい差別を歴史的に受けてきました。

「怒」のみなさんは、今も残る部落差別など、様々な差別や人権の問題について、「太鼓」を通してともに考えようと、全国各地で演奏活動をされています。

羽衣学園では、約25年にわたって、怒のみなさんにお越しいただいています。
今回の公演でも、太鼓の歴史と差別のテーマを切り口に、人権について考えることの大切さについてお話していただき、圧倒的な和太鼓の演奏を生徒たちに聴かせていただきました。



途中、太鼓教室ということで、生徒たちも登壇し、1曲を一緒に完成させました!
「怒」のみなさん、今年もありがとうございました!!
<演奏いただいた楽曲>
〇激(geki)
〇魁(sakigake)
〇美ら海(churaumi)
〇天晴(appare)


