羽衣学園創立100周年記念プレ事業として、第38回羽衣国際大学能楽鑑賞会を高石アプラホールで行いました。宝生流能楽師で重要無形文化財総合指定保持者の辰巳満次郎先生らによる能楽と「謡(うたい)」教室が行われました。羽衣学園高校の生徒の希望者も鑑賞させて頂き、日本の伝統芸能の素晴らしさにふれることができました。
羽衣国際大学学長の中川恵先生のご挨拶で鑑賞会をスタート。

まず、おめでたい席で謡われる『高砂』の謡い指導を辰巳満次郎先生にして頂きました。とても分かりやすく、歌詞の内容から、謡(うたい)が現代にも繋がっていることなどもとても楽しく説明して下さいました。

演じられた能『石橋(しゃっきょう)』はお祝いの時に演じられるとても貴重な演目だそうで、日本の僧・寂昭(じゃくじょう)法師にまつわるお話です。辰巳満次郎先生は、能楽の普及の為に新しい取り組みや海外での公演も行われておられます。白獅子と赤獅子が勇壮で華麗な舞いを踊る様子は圧巻でした。

※舞いの写真はパンフレットの写真を掲載しております。




