羽衣学園は、高石市と共に、高石市を拠点として活動するプロハンドボールチーム「アルバモス大阪」とパートナー協定を締結しています。アルバモス大阪は、男子としては約40年ぶりに大阪に拠点を置くチームとして、高石市を本拠地として活動をしていく予定です。
アルバモス大阪は、地域密着型のチームを目指しているので、2月23日に学園の地元第13区東羽衣自治会が主催の交流イベントを本校体育館で行いました。



雨模様でしたが、地元自治会を始め地域の方々およそ100名が来校され、健康増進イベントを楽しんでもらいました。
プロ選手のスピード感溢れるプレーのデモンストレーション、選手と一緒に身体を動かす体験、ハンドボールのシュートチャレンジやミニゲーム、バルシューレのミニゲームと、盛りだくさんの内容の濃い交流会、皆さんに楽しんでもらえて本当に良かったです。プロ選手と身近に触れうことができた素晴らしいイベントでした。



主催して下さった地元・第13区自治会の皆さんが準備・誘導・進行、そして片付けまで行って頂き、感謝しています。


「地域とともにこれからも」のモットーの沿って、アルバモス大阪を応援すると共に、地元自治会の皆さんと高石市の益々の発展に寄与していきたいとの思いを強くしました!


羽衣学園は、これからも、スポーツを通して地域の方々の健康増進、地域活性につながる様々な活動に
高石市と共に連携して取り組んでいきます。
