高1・高2文理特進Ⅰ類コースでは、日本橋・国立文楽劇場へ文楽鑑賞に行ってきました!
Ⅰ類では恒例の伝統芸術鑑賞・日本文化を学ぶ体験学習ですが、今年は2つの学年が一緒に参加しました!

第41回となる「文楽鑑賞教室」は、次のようなプログラムでした。
*二人三番叟 (ににんさんばそう)
*解説 文楽へようこそ
*菅原伝授手習鑑 (すがわらでんじゅてならいかがみ)
寺入りの段/寺子屋の段

解説では、実際に人形遣いの体験を希望者にさせてもらえる、ということで、なんと羽衣の生徒も体験させて頂きました!
3人の息を合わせないと、人間らしくないあべこべな動きになってしまい…
日本の伝統文化・文楽を担っている方々の“重み”を体感できる、またとない貴重な経験となりました。

今回のメインの演目「菅原伝授手習鑑 (すがわらでんじゅてならいかがみ)」では、名場面の一つに挙げられる、「四段目・寺小屋の段」を披露して頂き、恩のために我が子を身代わりにした切なさや苦しさが、人形とは思えないリアルな様相で伝わってきて胸が締め付けられる、そんな感想を抱きました。

高1では多くの生徒が「文楽は初めて観ます」と言う中で、中には「地域のイベントで今までに2回家族で観に行きました」という生徒も…!

勉強や部活に限らず、日頃から世の中のことにアンテナを張れるように、これからも色々なことに興味関心を持って、社会を生き抜く“教養”を身に付けていってほしいな、と思います。


