吹奏楽部は、7月に行われた吹奏楽コンクール南地区大会で金賞、そして創部以来初の2年連続での大阪府大会進出を決めました!8月7日は大阪府大会に出場、奮闘しました!顧問の繁野先生からの報告です。

吹奏楽部は、今年も熱い夏が始まりました!
部員一同、昨年の先輩たちが達成した府大会出場以上という目標を掲げ、音楽と向き合ってまいりました。

迎えた南地区大会 出演順は15番目 各団体コンクールで定番のオリジナル作品が続く中、羽衣学園吹奏楽部が今年、自由曲に選んだのは、レスピーギ作曲『リュートのための古風な舞曲とアリア 第三組曲』です。コンクールでは、なかなか演奏されない古典的作品で、室内楽がもともとの原曲であるかの小澤征爾も愛した作品です。

フレーズの歌い方や和声の仕組みなど、わかりやすいが奥が深い作品を通して、音楽的にも部員は成長してくれました。








演奏終了後、やりきったと同時に私たちの演奏が審査員の先生方やお客様にどのような印象を残せたか不安もありました。学校でのミーティング中に結果のメールが届けられました。そこには、【南地区金賞代表】という文字が!!その場にいる部員にこのことを伝え、部員・顧問一同、喜びと安堵に浸っていました。
2年連続の南地区代表(吹奏楽部としては創部初の快挙です!)に選出していただき本当にありがとうございました。

こうして新たなステージを目指して部員も気持ちを新たに、目標を再設定しました。
府大会までたった1週間でしたが、我々に出来ることはリュートを通して聴いてくださる全ての皆様に感謝と勇気を与え、心から喜んで頂ける演奏を心がけることです。


さあ、いよいよ府大会 やはりレベルの高い大会で、他を圧倒する実力校がいる中、我々羽衣学園吹奏楽部の出番がやってきました。悔いのない演奏を心がけて、ステージにて演奏を披露しました。音楽は、『時間と共に過ぎ去る儚い芸術』です。たったの7分間の中に、一夏のドラマがあると考えると、部員たちにとってとても良い財産が残せたと思います。結果は昨年同様、銅賞でした。ただし、結果以上に多くの学びや成長を感じられた今年の夏。また1年かけて、新たな代のスタートです。これからもどこまでも高みを目指して成長してまいります。

そして、今回の本番をもって、吹奏楽部を引っ張ってくれた3年生7名は引退です。
お互いに信頼し合い、時にふざけ合ったり、時には真剣に音楽に向き合っていた姿を1年通して見守ってきましたが、本当に大きく成長してくれました。顧問として感謝の限りです。本当にありがとう。
これからは、受験生として、さらなる高みを目指して、最後まで羽ばたき続けてください。

吹奏楽部は、これからも音楽を通して、感謝の気持ちを忘れずに、自分たちの音楽と向き合っていき、さらなる高みを目指してまいります。今後ともよろしくお願い致します。


