8月26日(火)3・4時間目に、中学人権学習の一環として夏の平和学習を行いました。昨年から、夏のこの時期に戦争や平和について考える機会を、ということをテーマに映画鑑賞を行っています。今年は1990年制作のアニメの作品で『原爆の子』という60分の映画を鑑賞しました。

広島の平和記念公園にある『原爆の子の像』建立のきっかけになった一人の被爆少女の死のお話がもとになった内容です。原爆が投下されたときの様子や投下後の街の変化だけでなく、戦争中の人々の暮らしや街の様子などもよくわかる映画でした。



映画鑑賞の後、人権教育担当の池田先生から、映画の振り返りも含めて広島の平和記念公園や広島平和記念資料館についての説明がありました。今年は戦後80周年にあたる年なので、戦争についてニュース等で報道されている機会も多く、映画のもとになった原爆の子の像だけでなく、原爆ドームや原爆死没者慰霊碑なども見聞きしていたと思います。


学校で平和学習として触れることで、あらためて戦争についてや平和について、今だからこそ自分事として考えるきっかけになってくれればと思います。




