羽衣学園では、まもなく迎える入学式に間に合うように、校内工事の仕上げが急ピッチで行われています。
新校舎である90周年記念棟が完成したあとも、羽衣学園では全教室の耐震工事や整備など、一年をかけてリニューアルされてきました。
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そして、なんということでしょう… 工事のシートが取り除かれ、その全貌が見えてきました。
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校内にはモダンな石畳が敷かれ、いままでにない空間が広がっています。
特に大きく変化したのは、従来正門として使われてきた西門が閉められ、南門が新しい羽衣学園の玄関になることです。
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創設者の「島村育人」先生の銅像も西門から南門に移動し、これからは毎朝登校する生徒たちを見守ることになります。
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桜満開の4月7日の入学式は、羽衣学園の新しい時代の始まりです。新学期がいまから楽しみです!
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最後の西門登校風景











