6月3日土曜日午後1時から1時間半にわたって、国際交流関連の説明会が開催されました。レクチャールームには、たくさんの保護者の皆様や生徒たちが集まってくださいました。ありがとうございました。国際交流課の築山先生からの報告です。

この3年間、コロナ禍によって、ほぼ開店休業状態であった、私たち国際交流課は、国際イベントやグローバル関係の研修もなく、寂しい日々を送りました。生徒たちからは、「先生、まだ~?」という問い合わせも多くあり、申し訳ないと感じていました。が、やっとこの日がやってきました。


国際交流課の先生方をまず紹介しました。私たち国際交流課が普段提供しているイベントや留学、語学研修の斡旋、また、海外からの視察団・訪問団受け入れなどについて説明したのち、中野校長先生が、「国際的な視野を持ち、将来的にもっと海外へ出ていくべきである」と、いくつかの事例や卒業生の例を挙げて説明されました。
特に、台湾の大学へは、本校から毎年数人の進学者が出ており、マレーシアとともに、進学先として有意義であることが述べられました。


次に、そのマレーシアからオンラインを通して、小坂さん(クラタビ・マレーシア)より「日本で働くことがいかに損であるか」について、具体的な統計を示しながら、お話がありました。海外、特にマレーシアの大学で学び、世界中の大学とのダブルディグリーで、将来役に立つ企業を目指すことを力説されました。



そして、本校の中学生や高校生を対象にイングリッシュセミナーやイングリッシュキャンプを実施していただいている(アイエスエイ海外留学事業部)の守屋さんからは、「アメリカを含む、海外留学(高校生対象)や大学の進学について」交換留学と私費留学の違いの観点からレクチャーしていただきました。


最後に、今年の夏休みに3年ぶりの実施となる「フィリピン・セブ島英語研修」について、(ECC)の藤井さんから説明がありました。セブで研修なども担当する女性講師の方もお越しいただき、フィリピンについてのクイズやプレゼンを行い、大いに盛り上がりました。夏の研修については、生徒たちから「今年夏の英語研修は行いますか」、「いつから申し込みが始まりますか」などと多くの問い合わせがあったので、ようやく紹介ができることになり、わたしたちもほっとしています。

多くの生徒たちが、海外へのグローバルな視野を持ち、世界へ羽ばたける人になってもらいたいと、常々私たちは希望してきました。あなたの目の前には、そのチャンスと輝かしい未来が待っていますよ。あなたの手を大きく広げてそのチャンスを掴んでください。
今年8月には、希望者対象の「グローバル体験」(大阪府主催)も行いますので、たくさんの方にご参加いただきたいと思います。お待ちしております。


