書道部の最近の活動は、様々なコンクールへの積極的な参加、パフォーマンス書道をはじめ新たな領域にチャレンジしています!この夏の初合宿の様子や、競書大会の結果など、顧問の河野先生より報告してもらいます。
令和7年8月1日(金)~17日(日)、和歌山県・高野山の総本山金剛峯寺にて開催された「弘法大師奉賛 第五十九回高野山競書大会」に、本校書道部から中学生2名・高校生6名の計8名が作品を出品いたしました。
全国から寄せられた総出品数10,8010点の中で、5名の部員が以下の通り入賞を果たしました。



≪特別賞≫
- 協会賞 :高3 横林さん
- 推薦賞 :高2 大矢さん
高3 青木さん


≪本 賞≫
- 金 賞 :中2 岡さん
- 銀 賞 :高1 信田さん
日々の限られた時間の中で、一筆一筆を大切にしながら作品と真摯に向き合ってきた成果が、こうした形で評価をいただけたことを、部員一同大変うれしく思っております。
入賞した生徒だけでなく、出品した全員がそれぞれの課題に真剣に取り組み、自分自身の限界に挑戦した結果として、全体として非常に完成度の高い仕上がりとなりました。

そして今回、書道部としては初めてとなる合宿を、8月4日(日)~6日(火)の3日間、
京都の「アウル京北」にて実施いたしました。
この合宿は、大阪府立清水谷高等学校書道部の皆さんとの合同練成合宿として開催されました。

初の合宿、そして初の他校との合同練習ということで、不安もありましたが、清水谷高校の皆さんの真剣な姿勢やあたたかな交流に後押しされ、すぐにお互いに良い刺激を与え合える関係となりました。

自然に囲まれた静かな環境の中、筆の動く音だけが響く空間で、部員たちは普段以上に集中し、作品づくりに取り組むことができました。また、他校の生徒と作品を見せ合い、意見を交わす中で、自分とは異なる視点や表現の幅に触れ、大きな学びを得たように思います。

この合宿は、技術の向上だけでなく、部員同士のつながりや、書に向き合う姿勢そのものを深める貴重な経験となりました。


