高校2年生では、シリーズで行っている「GRCプログラム」(Global Relationship Challenge)の講演会を本日実施しました!
今年初めて実施したこのプログラム。国境を越えてビジネスや社会活動に取り組んでいるゲストの方の体験やお仕事などをオンラインでお伺いしていますが、今回は第3回(最終回)となります。


最終回は、中国でTikTokなどを運営するIT企業・ByteDanceにてシニア・プロダクトマーケティングマネージャーとして勤務されている 国嘉こか(Koka Kuniyoshi) さんのお話をお伺いしました。


国嘉さんは、幼少期を中国で過ごされ、2008年に来日し、大分県にある立命館アジア太平洋大学で経営学を学ばれました。卒業後は楽天に入社し、商品開発やマーケティングに携わり、楽天シンガポールでの駐在など、いくつかの転職を経て、現在の会社で働いておられます。中国語、英語、日本語を使いこなす、文字通りグローバルな生き方をされている方です。

生徒の皆さんには、ご自身が日本への留学や就職などで苦労をしながら、自分の夢を具体的に描いて、一つ一つ実現するまでの過程をお話しいただきました。また中国の経済発展、IT化が急速に進んでいることなど世界の現実についても教えていただきました。

その中で、ITを駆使して世界各地の人たちと働き、TikTokを通じて、インフルエンサーと企業を結ぶなど、企業の商品販売を様々な形でサポートする仕事について、お話しいただきました。



さらに、これからの進路を選んでいく生徒たちに、心構えや考え方、夢や目標の見つけ方など、大変奥深いお話を簡単な言葉で伝えていただきました。
生徒たちのいろんな質問にも、丁寧に答えて下さいました。国嘉さん、どうもありがとうございました!

全3回のGRCプログラムで、変化が激しい時代の中、日本が世界で置かれている状況に目を向けながら、これからのグローバル社会で、どのように生きていくか、どんな考え方が大切なのかを考える、そんなヒントを生徒の皆さんが得てくれたらうれしいと思います!


