本日、1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災から、28年目の日となります。今日のブログは、昨年末の12月27日~29日にボランティア部が参加したインターアクト研修について報告します。この研修では、大震災に見舞われた宮城県気仙沼市・岩手県陸前高田市を訪問。現地3日間でたくさんの学びがありました。同行した顧問の米田先生からの報告です。

伝承館内(被災当時のまま保存)
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<12月27日(火)>
初日の午後、気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館(旧気仙沼向洋高校跡)を見学しました。
同世代の語り部の方から施設を案内していただきました。施設内の一部は,津波の被害を受けたそのままの状態で保存されており、その時の津波の威力を目の当たりにし、恐ろしさを感じました。その後、語り部の方と感想を述べ合い、「震災に備えて何が大切か」を話し合いました。
伝承館を後にし、各班にわかれて民泊先へ移動しました。

メッセージボードに「感じたこと・伝えたいこと」を書きました。
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民泊先で「方言カルタ」をしました
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<12月28日(水)>
午前中は、 陸前高田・「津波伝承館」へ行き、「奇跡の一本松」の見学をしました。
この地域も津波の被害を受けており、海岸線には防潮堤が設置されていました。
住宅地は高台へと移動しており、海岸近くは更地のままでした。

「奇跡の一本松」
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「清涼院」の本堂で昼食をいただきました。ご住職さんから震災当時のことを聞きました。
このお寺が避難場所になったこと、地域のコミュニティーや心のケアが大切であることを聞き、ニュースなどで報道されていないことを学ぶことができました。
その後、境内の清掃を行いました。

清涼院での清掃活動
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午後、大谷海岸の清掃を行いました。環境問題となっているプラスチック片を中心に掃除をしました。その中でも、かつて使用されていた「土嚢」が埋まっており、それを掘り出すのに一苦労しました。


大谷海岸での清掃活動
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<12月29日(水)>
午前中、気仙沼内湾地区に行き、清掃と整備された港を見学した後、港近くにある「男山酒造」の店舗を見学し、被災した当時の状況を聞きました。
その後、男山酒造社長の菅原さんより「海と生きる」をテーマにお話を聞きました。
地域の生活を生かした産業復興や防災について、学ぶことができました。
その後、昼食をとり帰路につきました。
震災だけでなく,まちづくりや日頃の生活で大切なことなど,多くのことを学ぶことができました!

気仙沼内湾地区での震災当時と復興の状況を聞きました。
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