中学生は3月22日まで全員講習を行っていましたが、中学2年生の英語の授業で、はじめて翻訳にチャレンジしてみました! 担当の西川先生からの報告です!


題材は教科書にもFurther Reading (Reading for Fun)として掲載されているThe Little Prince
(原作フランス語 日本語タイトル「星の王子さま」)です。
まず、中学2年生の国語の教科書に翻訳作品を読み比べることについて書かれたページがあったので、導入として扱いました。同じ原作でも、翻訳家によって言葉選びの違いであったり、表現の違い、それによって読み手が受ける印象が少し変わることを学びました。

中学2年生の1組は、教科書に掲載されている簡易版を読み終えたあと、ほぼ原作に近い分量で書かれた英文を読み、内容を理解しました。
扱われたのは、王子さまときつねのやり取りのシーンです。作品の中で最も有名であろう、心に響く名言も出てきます。


生徒たちは「『きつね』なのか『キツネ』なのか、それとも『狐』、どれがしっくりくるか」や、「”tame”ってどう訳したら良い?」などと、一語一語にこだわり、言葉と向き合いながら、翻訳を仕上げていきました。各自が翻訳したものをTeamsで入力し、一覧にして友達のものと見比べて、良いと思った翻訳に投票しました。


