中学校では、毎年全学年で演劇鑑賞を行っています。
今年も「劇団め組」の皆さんに来ていただき、今年度は芥川龍之介作『杜子春』を観劇しました。
杜子春のお話は、「人間として一番尊い生き方は、お金持ちになることでも、地位や名誉にこだわり偉そうに生きることでもなく、平凡で人間らしい心を持つこと」であり、ラストシーンには、母と子の情愛に心うたれる作品です。

本校では、毎年、中学全クラスで演劇コンクールを行っており、コンクールの前にプロの演技を見ることで、生徒達の演技のお手本にしてもらうことも目的でもあります。

また、『杜子春』を見終わった後は、役者による演劇教室も行われました。
日ごろ劇団員がされているトレーニングを体験させてもらいました。
また、実際に衣装を着させていただき、劇中のワンシーンを演じるという貴重な体験もさせていただきました。

今回の観劇で学んだことを、ぜひ6月の演劇コンクールでも発揮してほしいとおもいます。
劇団め組のみなさん、ありがとうございました。


