6月24日(土)高2人権教育の取り組みとして、今年も浪速の太鼓集団『怒』(いかり)の皆さんにお越しいただき、人権公演を実施しました!



公演の最初は『怒』の代表の谷本さんのお話でした。
太鼓づくりと人権との関わりや差別について丁寧にお話をして下さいました。
「差別される側に立って考えてみよう、差別するのはよくない。でもそれは差別される側がかわいそうだからではなく、差別することは情けないこと恥ずかしいことなんだ、そのことを次世代に伝えていってほしい、そして将来差別がなくなる世の中になってほしい」と話されました。いろいろと考えさせられる内容でした。






太鼓の講演は、迫力のある太鼓のリズムが体全体に迫り、また演奏される方々の表情が真剣そのもので、心に響きました。特に女性の演者さんは真剣な中にも笑顔を絶やさず演奏されているのが印象的でした。



今年は4年ぶりに規制のない太鼓体験ができました。希望者による太鼓体験でしたが、参加者はとても生き生きしており、見ている方もとても楽しい時間を過ごすことができました。

コロナ禍の規制がなくなったこともあるのかもしれませんが、今年の公演は例年以上に心に響くものがありました。
『怒』のみなさんの思いと真剣な姿に触れ、生徒の皆さんの心にも何か残るものがあればと願います!



