昨年になりますが、12月17日(水)、中1の人権学習の一貫として「ジェネシス・オブ・エンターテインメント」のみなさんによる車いすダンスの公演、及び人権講演を実施しました。

車いすダンスは車いすに乗った障がい者と健常者がペアで行うダンスです。今回は、車いすダンスの公演、生徒による車いすダンスの体験、そして講演というプログラムでした。

車いすダンス体験では、各クラス2ペアずつ全部で12名での実施となり、舞台いっぱいになりました。二人で合わせることがなかなか難しそうでしたが、楽しそうに車いすを駆使していました。

途中でペアの中で車いすに乗るダンスを交代するのですが、交代した後もスムーズにダンスをしていて、ジェネシスの方が『覚えがはやい!』と感心されていました。



公演会では、車いすダンスの体験だけでなく、車いすダンスのパフォーマンス、障がいを持っている方と健常者の方両方のお話、車いすの種類についてなど、全般にわたって生徒の心に残ったようでした。

公演会の中のお話では、車いすダンスと出会うことで、自分がどのように変わっていったのか等のお話もされます。このように人の生き方についてを聞くことで、何か生徒の心に響くことがあればと思います。


最後の質問コーナーでは、中学生らしい質問が多く、楽しいひと時を過ごすことができたのが印象的でした。中でも今年は、『どうやってお風呂にはいるのですか』など、障がいを持った方の身近な生活に関する質問がありました。素朴な疑問から障がいを持った方への関心を深めるきっかけになってくれたらと思います。


