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高2「公共」で「模擬裁判員裁判」を行いました♫

2024年12月12日

高校2年生の「公共」の授業の様子です。

「公共」とは、主権者としての基本的な知識を学ぶと共に、情報に溢れる現代社社会で必要な判断力や、多角的な視野で社会課題への解決力を身につけるための授業です。

10月におこなわれた衆議院議員選挙の際には、「政党マッチング」の取り組みをブログでご紹介させていただきました。

今回は「司法」の授業の一環で、NHKの「昔話法廷」を視聴して「模擬裁判員裁判」を実施しました。

「赤ずきんがオオカミのお腹に石を詰めて溺死させた。心神喪失で無罪か?それとも有罪か?」
良く知っている昔話・・・と最初は笑い交じりで視聴していた生徒たちでしたが、裁判が進むにつれ、表情は真剣なものに。


視聴後、まずは自分の意見を整理し、その後6人1グループ(実際の裁判員制度でも裁判官3名+裁判員6名で実施)になり、判決を話し合います。

「検察の出した証拠は、どれも憶測ばかりで信憑性がない」
「でも赤ずきんの行動はおかしい」
「実際に、精神鑑定が出ているんだから・・・」

班ごとで、白熱した議論が繰り広げられます。
最後は、各班の裁判長が「有罪or無罪」を発表。
自分たちの班とは違う判決に、「なんで?ちゃんと説明して!」「なるほど、そういう考え方もあるのか」と意見が飛び交いました。

裁判員は、有権者の中から、無作為でくじで選出されます。
現在高校2年生の生徒たち。数年後には、実際に裁判員として裁判に関わる人もいるかもしれません。
授業を通して「司法」を身近に感じ、テレビやネットで流れるニュースを「自分ごと」として考えていきたいです。

posted by 羽衣学園 at 09:00 | HAGOROMO通信 | 高校2年生 | 高校・羽衣の学び |

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