羽衣学園では、定期考査の後に「読書週間」を設定し、その期間中は毎日、全員が朝礼の10分間、読書を行っています。 今も読書週間にあたっており、毎朝10分間の読書をおこなっています。
今回、高1Ⅰ類コースでは、今回の「読書週間」に向けて、本校図書室のみなさんの協力のもと、次のような取り組みを行いました。乙幡先生からの報告です!

前回も「読書案内」(「読書回転寿司」)の紹介をしましたが、その第2弾となります。
この取り組みは、木下通子さん著『読みたい心に火をつけろ!学校図書館大活用術』(岩波ジュニア新書 ,2017年)より着想を得たものです。

流れは以下のような形です。
①先生方より「紹介したい本」を2冊選んでもらう。
②メッセージカードに、おススメの一言や、生徒に向けて励ますメッセージを記入して頂く③中に何の本があるか見えないようにラッピングして(福袋)、先生が書いてくれたメッセージ、それと返信用のカード(生徒が、本を紹介してくれた先生に感想を書く)を入れる。
多くの先生方にご協力頂き、イチオシの本を集めることができました!


メッセージカードもそれぞれイラストを描いて頂いたりマスキングテープでデコレーションして頂いたり素敵な見栄えのものがたくさんでした!


実際に生徒たちに選んでもらったところ、順番に図書室に向かう途中、「我先に!」「どの先生の本になるかな」と楽しそうにしていて、袋を開けてからも「どんな本やろう」とワイワイ喜んでました!

ちょうど次年度の文理選択、もしくは将来の進路選択等に悩んでいる生徒たちに、何か興味のきっかけになればと思い、このような取り組みを実施しました。またそれとともに、たくさんの素敵な本と出会い、“教養”を身に付けてほしいなと思います!


