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オホーツク学、現地フィールドワークの報告です~その1<1日目・2日目>~

2025年08月13日

<1日目>7月30日より、オホーツク学・現地フィールドワークがスタートしました。4日間にわたる合宿形式での現地フィールドワークの模様を、引率の年光先生より報告してもらいます!

オホーツク学とは、東京農業大学との高大接続プログラムであり、各高校が事前に行う基礎プログラムと、北海道・東京農業大学オホーツクキャンパスの地を拠点にして行われるフィールドワークから構成されています。今年度は大阪の5校(羽衣学園・大阪・大阪国際・ヴェリタス城星・精華)に加え、関東からも3校が参加して、総勢120名で実施されました。

ちょうどその日の早朝に発生したカムチャツカ地震による津波の影響が心配されましたが、無事に関西空港から飛行機に乗り北海道へ降り立つと、大阪では経験できない「28度」の涼しさに一同感激。まずは、現地のスーパーを訪れ、大阪のスーパーとの違いを調査しました。このように実体験を重視するのも「オホーツク学」の醍醐味です。

宿舎では、他校の生徒と寝食を共にします。「初めまして」尽くしのことにも挑戦していき、実り多い4日間となることを期待しています。

<2日目>7月31日、フィールドワーク2日目は、午後から世界自然遺産の「知床半島」へのフィールドワークです!!

午前中は、東京農業大学 生物産業学部 食香粧化学科の教授・学生による出張講義&実習です。「オホーツクで追究するリアルビューティー」と題して、スキンケアの基礎知識や化粧品に利用される天然素材をわかりやすく解説していただきました。

そのあとは、日焼け止めクリーム作りの実習。本来混ざり合わない「水」と「油」を混ぜる「乳化」を体験した後に、お気に入りの香りエッセンスを調合して、世界に一つだけの日焼け止めクリームが完成。本格的な実習に、生徒の表情も真剣そのもの。「市販品よりも良いものができた!」と得意げな生徒もいました。

午後からは、知床自然センターに移動して、いよいよ世界遺産の原生林をトレッキング。専属のガイドの方からしっかりとレクチャーを受けて、いざ出発!植物の名称はもちろんのこと、開拓の歴史や自然と人との共生に関すること、森の持続可能性についてなど、3時間のトレッキングの中で事細かに教えていただきました。天候にも恵まれ、大自然のパワーを堪能してきました。

夜は、生徒同士でディスカッションタイムです。「オホーツク学からみた美の3要素」を、生徒たち自ら

考えます。フィールド最終日の4日目には大学で中間報告会を行ってまいります。

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