6月、高1・高2対象に人権教育の一環として、大阪浪速地区の太鼓集団「怒」の皆様に今年もお越しいただき、素晴らしい和太鼓の演奏を聴かせていただきました。
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太鼓集団「怒」のみなさんは、今年で結成30周年を迎えられました!
記念演奏会などお忙しい中、2年に一度わが羽衣学園に演奏にお越しいただいています!
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祭りや日本の文化に欠かせない和太鼓。
和太鼓はブームでもあり、各地域で太鼓グループが生まれ、また世界で活躍する演奏家も数多く誕生し、伝統芸能の継承者としても脚光を浴びています。
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しかし、太鼓の作り手は皮革を扱うということで厳しい差別を受けてきた歴史があります。
浪速地区には今も有名な太鼓屋さんがありますが、被差別部落の産業として太鼓がさかんにつくられ、素晴らしい技術を受け継いできました。
怒のみなさんは、こうした「太鼓」という素晴らしい音楽・楽器の演奏を通じて、差別や人権の問題に気づき、考えてもらおうと30年にわたり活動されてきました。
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毎回、そのパフォーマンスの素晴らしさ、力強い太鼓の音色、チームワークに、「勇気をもらった」という生徒がたくさんいます。
今年も、多くの感動を呼び起こした演奏会でした。
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途中、太鼓教室では生徒たちが舞台で教えてもらい、一曲をみんなで完成させました。先生も加わり、みんなで盛り上がりました。
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怒のみなさん、結成30周年おめでとうございます! そして、今年もありがとうございました!











