大阪府のベトナム交流事業・高校生相互派遣、現地ホーチミンから二日目の報告です。
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<ホーチミン2日目:1月8日>
朝はバイクとクラクションの音で目が覚めた生徒たち。「眠らない街ホーチミン」というガイドさんの声を思い出しました。朝ごはんもたくさん食べ、元気に行動開始です。
午前中はベトナム総領事館へ表敬訪問です。総領事館では、領事から大学時代の話や、なぜ国際交流が必要なのかという根本のことについても丁寧に教えていただきました。
国際交流に必要な2つのこととは?
1. 語学の力 2. 日本のことをしっていること
外国の人と国際交流をするにあたり、日本のことをきちんと知り、正しく伝えることが何よりも大事だ、とおっしゃっていました。事実、領事になるにあたり、あらためて合気道と茶道を学び、日本の「道」について理解を深めたそうです。 将来、国際関係の仕事に就きたいと考えている生徒たちですが、その言葉にとても感銘を受けていました。
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その後、ホーチミン市共産青年同盟に訪問し、共産青年同盟の組織図やベトナムの法律などについて学びました。
ホーチミン市共産青年同盟は16歳から参加できます。教育ボランティアや雇用の案内といった様々な部署があり、皆がベトナムという国になんらかの形で貢献をすることができます。ベトナムの若者たちの熱意は熱く、自分の専門分野を自分で見出し、積極的に活動に励んでいます。こういった組織は日本ではなかなか見られません。「日本にもしこんな組織があったら俺たちどうするかなあ・・・」 日本の生徒も学ぶことがとても多かったようです。
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途中、生徒が「あ!先生これ羽衣ですよね?」と声をあげました。 よく見てみると・・・なんと2年前に訪問した際の写真が飾られていました! 先輩たちの姿を見て、興奮気味の生徒でした。
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昼食後、向かったのはホーチミン市人文社会科学大学です。
受け入れから、司会、プレゼンも含め全て英語でテンポ良くこなす大学生たちに、生徒たちは圧倒されていました!
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今回の大阪府のプログラムでは、訪問の際に各校が交代でプレゼン発表をすることになっています。羽衣学園は観光の魅力についてプレゼンを行いました。 12/25に行われたリハーサル会のリベンジ!という気持ちで臨みました。
前回よりは量も増え、内容に厚みが出たのではないでしょうか。中山さん、長尾さん、本当によく頑張りましたね。大学生の反応もよく、皆さんが一丸となってプレゼンを聞いてくれました。
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その後、ベトナム文字の書道体験や外国語習得についてのグループディスカッションも行いました。流石は大学生です。「外国語を習得するために何をするべきか」という問いに対して、それぞれのグループでは何も言わずともすぐに議長や書記が出現。あっという間に議論が進んでしまいます。
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ディスカッションを終えるとすぐに、まとめプレゼン発表を行いました。羽衣生は大学生に助けられながらもなんとかプレゼン発表することができました。大学生の手際よい議論の進め方に、学ぶことは多かったようです。
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夜はホテルの屋上フロアで会食です!
景色が綺麗なのはもちろん、風が気持ちよくて快適な時間を過ごせました。
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「久しぶり!君たちのことを覚えているよ!」とは、先々月本校を訪れたベトナムの代表団の方々のお声。 生徒たちにも笑顔が広がります!大変充実した交流会でした!
現地からの報告は明日も続きます。お楽しみに♪












