3月21日~23日の2泊3日で、大阪府貝塚市にある大阪府立少年自然の家に、ボランティア部として生徒6名が参加してきました。大阪府の公立・私立高校20校が参加し、教員・看護師の方も含めて、100人もの人が参加しました。
~平成29年度大阪府青少年赤十字高校生リーダーシップ・スタディーセンター~
主な目的は、防災、減災及び発災時の対応等の理解や経験を通して、いのちと健康の大切さを学ぶとともに、青少年赤十字の具体的な体験プログラムを通して、ボランティア活動により積極的に参加できるリーダー性を養い、高校生リーダーとして求められる知識や技術を習得することです。活動は基本的に班行動で、教員は極力、直接生徒に指示を出さずに掲示板を活用します。
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生徒は掲示板を確認し、自身で考えて行動しなければいけません。班の中でも、健康生活・食事・レクリエーション・日直と担当が細かく分かれており、毎朝・晩に班でミーティングを行い一日のプログラムを振り返ります。生徒も最初は初めてのことばかりで戸惑っていましたが、プログラムを通していくうちに自ら発言することも多くなっていき、生徒の成長を日々感じました。
朝のミーティングの様子とブレインストーミング方式の会議
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プレゼンの様子
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活動の具体的な内容は、緊急時の身近なものを用いての応急手当・災害時の炊き出し訓練・各学校でのボランティア活動の報告会、などが主な内容です。
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炊き出し訓練の様子。生徒達も初めての炊き出しに興味深々。
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美味しく出来上がり生徒達も大満足な様子
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応急手当の様子。ハンカチや雑誌を使用して、止血や固定の役割をします。
最終日には福島の高校生による東日本大震災についての発表があり、多くの質疑が飛び交いました。
7年の時が過ぎた現在でも地震の復興は完全に進んでいないことを実感しました。
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福島県の青少年赤十字の生徒達による発表の様子
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学校におけるボランティア活動.問題の改善での様子
今回の青少年赤十字プログラムを通して、生徒は多くの友人と出会えただけではなく、新たな学びと発見を得て帰ってきてくれました。夏には、小・中・高連携の青少年赤十字プログラムがありますので、今回の合宿で学んだことを存分に活かして活躍してくれるでしょう。
新入生のみなさんの中で、ボランティア活動に興味がある方は是非とも羽衣学園ボランティア部までお越し下さい。お待ちしています!














