ボランティア部の3名は、インターアクト国内研修に参加し、金沢・能登での2泊3日の宿泊研修に参加しました。
引率同行した顧問・川溿先生からの報告です!

今回は、インターアクト2640地区の他8校の生徒、ロータリークラブの方々、各校顧問総勢61名での研修旅行となりました。
3月に開通したばかりの北陸新幹線「つるぎ」に乗って、一路金沢へ。

<1日目>白山市の佛子館で、能登地震後のボランティア活動の内容と現状をお聞きし、宿泊所へ。

<2日目>
羽咋市千里浜海岸での清掃活動(能登千里浜再生プロジェクト)に参加し、地球温暖化による過去15年の海岸の浸食と、現地のその対策活動のお話をお伺いしました。





その後能登島に移動し、水族館へ。ジンベイザメが地震後亡くなったこと、イルカも飼えなくなり、以前は人気のあったイルカショーもできなくなったなど、大きな被害を受けていた様子を知りました。



比較的被害が少なかったという七尾市に入り、車窓から街の様子を見学。所どころ傾いたビルや崩れた家を目の当たりに。それでも、能登の海産物を販売する地元の商店の方々とお話をすることができました。今なお家は半壊で、お店で寝泊まりをしているとのことでした。

<3日目>
金沢大学、自然科学部の原田先生から、金沢大学大学院のボランティア活動の様子をレクチャーいただき、参加した中・高校生と交流会を実施しました。「自分たちに何ができるか・・・」をテーマにそれぞれ意見を出し合いました。



帰りは近江町市場に立ち寄り昼食後、金沢より大阪へと帰り、2泊3日の研修を終えました。
1月1日に地震が発生してからはや7か月が過ぎましたが、能登の厳しい現状と復興に向た動きの一端を知ることができ、色々と学びの多い研修となりました。


