本校、中高卒業生の福井妙恵さんが、2年間JICA海外青年協力事業でアフリカのマダガスカルに派遣され、「コミュニティ開発」支援で活躍し、先日帰国しました。高石市出身ということで、畑中市長への表敬訪問が4月24日に行われました。

福井さんは、マダガスカル現地の市役所のサポーターとして、2年間にわたり生活改善事業を担いました。言葉もまったくわからないところからのスタートで、課題が何かを現地の人々とかかわる中で見つけていき、現地の保健ボランティア(日本でいうと民生委員的なもの)の方と協力して、栄養指導や固形燃料の製作活動、災害避難啓発活動、日本語教室、地域イベントなど多方面で活躍しました!

こうした福井さんの活動も縁となり、高石市は大阪関西万博を機にマダガスカルと交流関係が始まり、昨年より市内でマダガスカル交流イベントを連続して開催しています。

表敬訪問では、現地での活動について、写真などを見せながら市長に説明、畑中市長も市政を運営する立場から、福井さんの活動との共通点があるということで話がはずみ、福井さんの活動のすばらしさについて賛辞を送られていました。

福井さんは、在学中ボランティア部に所属して国際交流活動に活発にかかわっており、大学でも国際学部に進み、海外留学も経験、広く世界を見つめて活動を続けてこられ、JICAの海外協力隊に参加されました。
そしてこのたびJICAのアフリカ担当の職員として勤務されるということをお伺いしました。
ぜひ、これからも一層活躍してほしいと思います!

学園ではこれからもJICAの活動(作文コンクールなど)をはじめ、地元高石市の国際交流活動にも積極的に協力していきたいと思います♪
そして多くの生徒・卒業生のみなさんが、世界をフィールドに活躍されることを期待したいと思います!


