ゴールデンウィーク最終日の5月6日(水・振替休日)に、小学生女子による第21回羽衣学園理事長杯キックベースボール大会が中高のグランドにおいて開催されました。グラウンドが人工芝化となり2年目の開催です。大会は大いに盛り上がり熱い戦いを繰り広げてくれました。

前日のぽかぽか陽気から一転し、少し肌寒く感じられました。朝は雨も降ったり止んだりで、開会式や第1試合の時間帯は、小雨交じりとなりました。お昼前からは、幸いに雨は止んで曇りの天気の中、大会は無事に終了いたしました。
今年も高石市、泉大津市、和泉市、忠岡町の三市一町のキックベースボールチーム8チームが参加してくれました。児童の皆さんは挨拶や礼儀がしっかりとしていて、とても気持ちがいいです。日頃の練習の成果をいかんなく発揮してくれたと思います。優勝を目指してどのチームも一戦一戦にかける思いが伝わってきて、素晴らしい大会となりました。


開会式では、昨年度の優勝チーム和泉市の信太鶴北ウインズ・準優勝チームの和泉市の阪本フレンズのキャプテンが入賞のカップを返還しレプリカが授与されました。

続いて、羽衣学園中学校高等学校校長の中野泰志先生より選手たちに向けて激励の挨拶が行われました。そして、高石市の綾井子ども会のキャプテンが堂々とした選手宣誓をしてくれました。

午前中は予選リーグです。校長先生の始球式で開始しました。

普段の大会では人工芝での試合はあまりなく、プレイをする子どもたちもボールの転がり方や跳ね方、また走塁について、人工芝の感触を確かめていました。また、小雨交じりの中で始まりましたが、人工芝は水はけも良く、泥汚れも防ぐ事が出来たのでスムーズな試合運びとなりました。
<予選リーグの様子>















<予選リーグの結果>

予選リーグAコート1位は《泉大津市の条東ブラックパン
サーズ》、 Bコート1位は《和泉市の緑ヶ丘キックベース
ボールクラブ》となりました。


午後からは決勝トーナメントが行われました。
決勝トーナメントでは、接戦の試合が多く、熱い戦いが繰り広げられました。
<決勝トーナメントの様子>












第8試合のベスト4では、昨年の覇者「信太鶴北ウインズ」と予選リーグ戦Bコートの1位「緑ヶ丘KBC」の対戦。5回まで2対2の大接戦。延長戦(タイブレイク方式)に突入。両チーム譲らず2巡目で信太鶴北ウインズが5点のリードとなり、決勝進出を決めました。
決勝戦は、予選リーグ戦Aコート1位の泉大津市の条東ブラックパンサーズと、昨年の覇者の和泉市の信太鶴北ウインズの試合となりました。手に汗握る試合で見応えがあり、両チームともベンチでの応援にも熱が入りました。ゲームは1回の裏の信太鶴北ウインズの攻撃から大きく動きました。対する条東ブラックパンサーズも、5回、最終回の攻撃で、点差をじわじわと詰めよりましたが、試合結果は7-3で信太鶴北ウインズが2連覇となりました。





優勝した、和泉市の信太鶴北ウインズの皆さん。2連覇達成です。おめでとうございます!!
惜しくも準優勝の泉大津市の条東ブラックパンサーズの皆さん。とてもよく頑張りました。
第3位の忠岡町の忠岡北区子供会ショーキーズ、 和泉市緑ヶ丘キックベースボールクラブの皆さん。
よく頑張りました。

閉会式では、優勝、準優勝、第3位までのチームの表彰。賞状とメダルが授与されました。
優勝チームの信太鶴北ウインズより1名、最優秀賞が授与されました。おめでとうございました!










大会に参加してくれた児童たちの真剣な表情はもちろん、笑顔や涙は、一試合ごとにたくさんの想いが詰まっており、感慨深いものがありました。感動をありがとうございました。次年度の開催を楽しみにしています。


