学園では、2月17日に「ファミリーコンサート2024」を特別企画として開催しました。(主催;羽衣国際大学・羽衣短期大学教育後援会)当日は地域の皆様をはじめ、大変多くのご来場を頂き、ありがとうございました!
中高吹奏楽部もこの大きな舞台に参加させていただきました♫

今回のファミリーコンサートは、学園創立100周年記念行事としても行われました。
今回のコンサートのタイトルは、シテ方宝生会能楽師で、本学園の学術文化顧問である辰巳満次郎先生プロデュースによる能劇「HAGOROMO」でした。吹奏楽と能、そして国際大学放送メディア学科の映像作品とのコラボという画期的な取り組みです!

プログラムは、能楽「羽衣」の一節を参加者全員で謡うワークショップ・「羽衣を謡おう」から始まりました。辰巳先生の謡いを追いかける形で、みんなで能楽体験を楽しく行いました。




続いて吹奏楽部がジブリ作品の曲など、単独で演奏いたしました。
2部ではいよいよ能と吹奏楽・映像によるコラボ「能劇・HAGOROMO」です。




能楽「羽衣」は、美保の松原の羽衣伝説をもとにして創られた有名な演目です。素晴らしい舞と謡が、音楽と映像の融合により、一層幻想的な美しさをかもしだし、観客を魅了しました。




辰巳満次郎先生、教育後援会の皆様、誠にありがとうございました!


<吹奏楽部顧問・繁野先生よりお礼のあいさつです>
本来出会うはずのない、能による日本古来、独特の『間』と西洋から生まれた吹奏楽の総合芸術を聴きに、当日はたくさんのお客様に講堂へお越しいただきました。
見て楽しみ、聴いて楽しめるステージは、私たち吹奏楽部員にとっても貴重な経験であり、新しい発見が出来ました。このような機会を頂けたこと、この場をお借りして今一度、関係者の皆様、そしてご来場頂きましたお客様にお礼申し上げます。本当にありがとうございました!

2024年最初の本番を終え、部員一同、今後の演奏会に向けて、さらに音楽に磨きをかけて行くために、これからも直向きに音楽と共に、聴いてくださるお客様に喜んで頂けるような演奏を目指してまいります。今後とも応援のほどよろしくお願い致します。



