中学演劇コンクールが6月17日(火)に行われました。
中学の演劇コンクールは、シナリオから道具、衣装の制作、音響や照明などの舞台効果も生徒たち自身で作り上げていきました。
今年も大変高いレベルの作品がつくられ、観客を魅了しました!







演目は以下の通りです。
1-1「聲の形」
1-2「インサイドヘッド~1-2の頭の中」
1-3「とびだせ!3組!!アンパンマン」
2-1「新喜劇」
2-2「SUNNY」
3-1「戦争を知らない子どもたち」
3-2「平家物語」
3-3「注文の多い料理店」
1-1「聲の形」は、舞台セットがよくできていました。また初めての演劇、そしてトップバッターで緊張していたにもかかわらず、堂々と演技をしていました。歌のところでは涙を流して見ている生徒もいるほどでした。


1-2「インサイドヘッド~1-2の頭の中」は、それぞれのキャラクターをしっかり演じており、ストーリーがとてもわかりやすかったです。2時間の作品を20分にまとめ上げたことも素晴らしく、最後の合唱は感動しました。


1-3「とびだせ!3組!!アンパンマン」は、舞台セットが壮大であり道具の使い方がとても上手でした。最後のダンスは、練習の時から楽しそうにしていたもので本番も笑顔で踊っており、とても可愛らしかったです。


2-1「新喜劇」は、テンポがよく、見ていてとても気持ちよかったです。途中に入る効果音も絶妙でした。それぞれ個性的なキャラクターを演じ切ってくれました。観客は始終笑いに包まれていました。


2-2「SUNNY」は、服装や小物、口調などを工夫しながら女子高生という役を上手に演じていました。また照明の使い方がとても上手く、こんなにスムーズに照明の切り替えができるものなのかと感心させられました。


3-1「戦争を知らない子どもたち」は、さすが3年生、圧巻の演技を見せてくれました。舞台の使い方が上手く、未来と過去をうまく表現していました。最後の語りには心に響くものがありました。


3-2「平家物語」は、古典文学作品ということもあって難しい台詞もある中、上手に演じていました。刀を使った戦いの場面は役者同士が上手に呼吸を合わせており、迫力がありました。


3-3「注文の多い料理店」は、主人公2人の台詞量が多いにもかかわらず詰まることなくすらすらと言葉が出てきており、素晴らしかったです。扉や背景なども工夫されており、物語の世界観が上手く作られていました。


どのクラスもとてもレベルが高く、それぞれが一生懸命考え、工夫し、努力してきたのが伝わりました。
この経験を活かして、今後の学校生活に繋げていってくれることを期待します。



結果
最優秀賞 3年1組「戦争を知らない子どもたち」
優秀賞 3年2組「平家物語」
第3位 2年1組「新喜劇」



